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総ビリルビン
ビリルビンは胆汁色素の成分です。これは肝臓で処理される前の関節ビリルビンと処理されたあとの直接ビリルビンの2つに分類されており、両者をあわせて総ビリルビンと呼んでいます。TBは総ビリルビンのDBは直接ビリルビンの略称です。肝機能に異常が出ると血液中の数値が上昇します。正常値はTBが1.4〜2.9、DBは0.4〜1.9といわれていますが、検査施設によって多少は異なります。
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ビリルビンは、寿命を終えた赤血球のヘモグロビンが変化してできた黄色い 物質で、肝臓にて生成される。
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胆汁の主成分である。
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本来は、肝臓から十二指腸を経て、便中に排泄される。
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胆道系が通過障害を起こすと、行き場のなくなった胆汁の成分が血液中に 入り込みます。
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ビリルビンが血液中に大量に入ると、皮膚や眼球の白目が黄色く見える。これが 黄疸です。
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検査値で2.5mg/dlを越えると、誰にでも黄疸がはっきりとわかるように なります。
考えられる主な病気
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高い場合は、急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、胆石症、胆のう炎、肝臓がん、胆のうがんなどが考えられます。
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体質性黄疸でも高くなります。
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